「活性」の活の字は「さんずい」に「舌」と書きます。舌がみずみずしく滑らかに動くということでしょうか。今回は話す力について考えて見ましょう。これまであった経営者で不思議と無口な人はいませんでした。むしろ、多弁、能弁な経営者と多く会いました。そして一度退いて「会長職」「相談役」になった人は不思議と社員教育に関心度上げています。松下幸之助さんはじめ「話す」ことを通して「人材育成」の道に入っていきます。
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