資金を考える時、2つの視点から考えることが大切です。経営の方向性とも関連しますが、「攻めの経営」と「守りの経営」の資金版です。前回指摘した資金の重要性は支払は大丈夫か、という債務返済の側面から見た資金です。B/Sを見る時に、貸方の負債に対応する資金観です。これは、会社を倒産させないという意味では「守りの経営」の要となるものです。会社を倒産させずに生き残っていくためになくてはならないもの。それが資金です。いかに儲かっていてもいかに豊富な財産があっても、支払が出来なければおしまいです。これに対して、会社を成長させるために成長資金を持つことは不可欠です。人的投資、物的投資、投資こそが会社成長の原動力です。この投資に対応する資金の準備には、絶対的に不可欠です。問題はそのタイミングです。従来は投資の計画性が重視されており、それに対応する資金も計画的でした。しかし、日々変化する経済環境では、多めの資金を確保しておくことも攻めの経営においては不可欠です。
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