勝ち組に対しては、勝ち続けるには、どうすれば良いのか、勝つことによって得た財産をいかに増やすか、減らさないか、更には貯めて残した財産を親族にいかに多く残すかといった問題がでてきます。一方、負け組には、敗者復活戦、再チャレンジといった問題が出てきます。会計事務所は、このいずれに対してもサポートしていくチャンスがあります。「記帳代行」や「申告代理」だけですと「会計のIT化」や「税務のIT化」は会計事務所にマイナスイメージをもたらしがちですが、企業をどうするのか、個人をどうするのか、という視点を変えることにより、会計事務所の役割はずいぶん変わります。まさに会計事務所の出番「ここにあり」ということになります。
|決算診断実践会トップ|決算診断実践会とは?|決算書の見方セミナー|コラム|決算診断体験版|社長タイプ診断|会員紹介|
|運営会社について|サイトマップ|プライバシーポリシー|お問い合わせ|