今、女性が元気です。理科系、医学、山登り、歴史...今まで男性が中心に考えられていた領域に沢山の女性が進出しています。我々が勝手に男女の棲み分けや役割分担を考えていたのかもしれません。事務所の中は女性の割合が多いが、顧客は男性が多いのが実情ではないかと思われます。既存の観念にとらわれることなく、男女を公平な目で見ると、女性の進出、女性の活路が最近特に増えています。世界では、大統領や首相に女性がなるのも珍しくありません。その点日本は第遅れているかもしれません。しかし、男女平等の流れは止まることはありません。女性の能力、役割を新しい目で見直すことにしましょう。特に女性の企業は一大ブームとなっています。
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