6月は、3月決算の上場会社にとっては頭の痛い季節です。そう、年一回の株主総会の開催が集中する月です。行く年来る年ではないけれど、新しく取締役になる人、取締役を去る人、取締役をめぐる人事異動があります。サラリーマンにとっての成功の証は、とりあえず取締役(役員)になることでしょう。ところが今回から1億円以上の役員報酬の開示がなされるようになり、該当する人は戦々恐々としています。公的資金を受けたり、業績悪化している企業でも高額報酬についての議論は今までなかったのですが、これからどうなるか注目の的です。いったい社長や役員の給料はどれだけもらうのが良いのでしょうか。もらいすぎの役員報酬って何なのか。次回はこれについての結果をみてみましょう。
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