「君の言いたいことはよくわかるよ。...でもさ」。「確かに、それもあるけどね...」。「しかしね、君...」。「大切なことは、それよりも...」「そういう面もある、が...」。これらの文中にはたくさんの否定語が含まれています。どんなに丁寧に話を聴いているつもりでも、否定語、英語の"BUT"が入るとすべて台無しになってしまいます。"BUT"を言った瞬間、相手よりも自分の方が正しいことを主張し、上に立ちたいうという心理が働いているのです。BUTは取りましょう。
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