景気の悪化が本格的になりつつありますが、世の中は既に二極分化がかなり進んでいて、不況でありながらも元気な企業は珍しくありません。こういう企業はリーダーが意欲的に、しかし冷静に普段から仕事をしていて、リーダー自身が不必要に悲観的になることがなく、不安は積極的な行動で消していきます。そして元気と積極的な行動の好循環を保っています。リーダーは厳しい時代だからこそ腹の底から元気を出して仕事をする必要があります。
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